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~ phenoco(py) vol.1~



SPEAKER GAIN TEARDROP

西ツアー 2016


5月5日 (祝) 神戸 @ HELLUVA LOUNGE

Live:

speaker gain teardrop (from 広島)

光宙☆魔呼斗 (PIKA: あふりらんぽ & 河端一: Acid Mothers Temple)

sleepland

HACO


open18:30/start19:00

料金: adv.¥2,000/door.¥2,500

会場: ヘラバラウンジ

神戸市中央区下山手通3丁目1-18  ラムール・トア・ビルディングB1
tel: 078-331-7732  mail: h.o.a.lounge@gmail.com



5月6日 (金) 大阪 @ BEARS

Live:

speaker gain teardrop (from 広島)

山本精一

和泉希洋志

HACO


open18:30/start19:00

料金: adv.¥2,300/door.¥2,500

会場: 難波ベアーズ

大阪市浪速区難波中3-14-5  新日本難波ビルB1

tel: 06-6649-5564 mail: info@namba-bears.main.jp



























■ speaker gain teardrop


広島を拠点に活動するスリーピース ポストロック/シューゲイザーバンド。98年に前身バンドを経てムラカミ/ホリベを中心に結成。17年間ゆっくりと音楽性を変化させメンバーチェンジを繰り返し現在に至る。通算8枚目にあたる新作アルバムを2016年リリース予定。最小限の編成、最小限の機材から紡ぎ出される多幸感溢れるサウンドは「幸せの轟音」とも称され、ポストロック/シューゲイザー/エレクトロニカをアプローチとした1つ1つの音が階段を昇るような気持ちにさせ、その光に満ち溢れた作品にリスナーは「言葉は意味を持たなくなる」と例えられる程の極上かつ轟音フィードバックギリギリなインストゥルメンタルなサウンドを展開する。

ムラカミ/ホリベが在籍する別バンド「カングルワングル」、ギターのホリベはアンビエント/ドローン/エレクトロニカ系のソロ別名義「stabilo」でも活動をしている。

speakergainteardrop.com


























































■ 光宙☆魔呼斗 (PIKA + MAKOTO)



「遂に出会った!!光る宇宙巫女 ピカ☆(あふりらんぽ)とサイケ大導師グル 河端一(Acid Mothers


Temple)天使と悪魔な2人による愛と平和のコズミック・レインボー・ユニット!『光宙☆魔呼斗』今、新しい宇



宙へーーーー!☆ オスカルッッGOOOOOOーーーー!うおおおおぁぁぁぁああ!!!☆☆BIRTH


STARRR☆!???」


試聴
youtu.be/_g0HumHsMzw




































































■ sleepland


兵庫県在住。ロック、シューゲイザー、ポストロック等複数のバンドを並行して活動しながら、2011年よりソロ名義sleeplandでの音源制作を開始。2012年に英Somehow Recordings傘下のTwistedTreeLineより1st e.p.をリリース。以降国内外のレーベルで作品のリリースを重ねる。2015年11月アンビエント/ドローン作家Chihei Hatakeyama氏が主宰するレーベルWhite Paddy MountainよりCDフォーマットでの2ndアルバム「for Silentseeing」を全国リリース。

人の無意識、潜在意識に佇む音を追求し、音響と音階の狭間で、ギターを中心としたアンビエント、ドローンミュージックを展開中。

offtosleepland.tumblr.com





























































■ 山本精一 (Seiichi Yamamoto) 


1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「Ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、様々なジャンル/フィールドにおいてワールドワイドに活動を展開する。また、湯浅政明監督アニメーション『マインド・ゲーム』、三池崇史監督の「殺し屋1」、矢口史靖監督の「アドレナリンドライヴ」などの音楽も手がける。エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」2009年に「ゆん」2014年に「イマユラ」を出版。また画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表。音楽家としての代表作として「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)「水中JOE」(想い出波止場)「FLAGE」(ROVO)「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)「X-GAME」(PARA)、「MOST 」(MOST) 、「ラプソディア」 (歌物ソロ)等 がある。

www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj

































































■ 和泉希洋志 (Kiyoshi Izumi)


日常生活にある五感をテーマに、絵画、彫刻、CG、ビデオ映像、サウンドを自在にリミックスし作品を編み上げるマルチアーティスト。大阪中津「SOMA」を拠点に食の提示、ギャラリー、レーベルbitSOMAの運営も行う。

1990年に美術作家として初個展。1995年にバンド「ユニバーサル・エラーズ」を結成。1997年にリチャード・D・ジェームス(エイフェックス・ツイン)主宰リフレックスよりソロ・デビュー。2000年チャイルディスク、2004年ピース・レコーズからアルバムを発表。多くのコンピレーションへの曲提供、竹村延和、OOIOOなどのリミックスも手掛ける。1996年より小杉武久のサウンド・パフォーマンス、1997年よりボアダムスのライブ&レコーデイングに参加。2011年にアシンメドレー名義のアルバムをaltz musicaより発表。12年ぶりとなる個人名義アルバムを2016年3月に発売。

twitter.com/aSymMedley
































































■ HACO


ヴォーカリスト、作曲家、エレクトロニクス奏者、サウンドアーティスト。80年代に音響芸術を学び、After Dinnerを結成すると共に作品が国際的に評価される。近年、声と有機的なエレクトロニクス手法をむすびつけた独自のパフォーマンスを展開。その透明感のある歌声と音響技術の融合により実験的かつポップ感覚をつめこんだ楽曲によって、世界中にファンをもつ。これまでにソロやHoahio等のCD発売多数。海外の革新的な音楽/アートフェスティバルからの招聘をうけ毎年のように公演ツアーを行っている。2015年3月には、通算6枚目にあたるセルフプロデュースの歌ものソロアルバム「Secret Garden」が国内Nuovo Immigratoよりリリースされる。2016年9月にフランスのRIOフェスティバルにて、Haco & Nippon Eldorado Kabarettの公演が決定。

www.hacohaco.net































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Illustration © Yasutica Horibe 2019.

 

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